プロフィール
緒方 勇二
熊本県球磨郡あさぎり町免田西 3005-20
-略歴-
□昭和35年
8月28日生まれ (62歳 妻と二男一女5人家族 )
□昭和 54 年
熊本県立球磨工業高等学校建築科 ( 14 期生)
□昭和 57 年
修成建設専門学校建築工学(第2本科)卒業
□昭和 63 年
帰郷後家業 (有)勇工務店勤務
□平成20年
あさぎり町議会選挙にて初当選
□平成23年4月
熊本県議会議員初当選
□平成27年4月
熊本県議会議員2期目当選
□平成31年4月
熊本県議会議員3期目当選
-所属委員会-
□平成25年
農林水産常任委員会副委員長
□平成26年
建設常任委員会副委員長
環境対策特別委員会委員
□平成27年
建設常任委員会副委員長
□平成28年
総務常任委員会副委員長
□平成29年
厚生常任委員会副委員長
□平成30年
農林水産常任委員会委員長
□平成31年
建設常任委員会委員長
高速交通ネットワーク整備推進特別委員会副委員長
□令和2年
経済環境常任委員会委員長
地域対策特別委員会副委員長
□令和3年
総務常任委員会委員長
有明海・八代海再生及びゼロカーボン社会推進特別委員会副委員長
□令和4年
農林水産常任委員会委員
地域対策特別委員会委員長
令和4年12月現在
-所属議員連盟-
●日中友好議員連盟
●日韓友好議員連盟
●熊本県武道・スポーツ振興議員連盟
●い業振興議員団
●熊本県森林・林業活性化促進議員連盟
●農政議員連盟
●九州新幹線建設促進熊本県議会議員連盟
●保育園議員連盟
●熊本県議会観光・物産振興議員連盟
●北朝鮮に拉致された日本人を救う熊本県議会議員の会
●防衛議員連盟
●県南振興議員連盟
●熊本県議会日本会議議員連盟
●八代・天草架橋建設促進議員連盟
●環境教育を考える議員の会
●熊本と台湾との交流を進める県議会議員の会
●熊本県議会私立幼稚園 中学校・高等学校振興議員連盟
●お茶問題研究会
●へき地医療を考える県議の会
●熊本県行政書士議員連盟
令和2年7月豪雨により甚大な被害を蒙った。愛する郷土、球磨・人吉でありますが、治水なくして地域の繁栄はあり得ません。 緑の流域治水の理念のもと持続可能な成長エンジンは、 【農林業の再生】と考えます。 被災地域の早期の復旧復興を図り、 稼げる農業 稼げる林業の確立を目指します。 農林業の再生なくして、【地方創生はないと考えます】
■スマート農業・林業導入
■資材高騰対策 燃油高騰対策
【日本遺産の活用等】 「ウイズコロナ」 「アフターコロナ」 を見据え、豊かな自然環境の中に点在する文化遺産を保存・活用し・清流を活かした観光資源の掘り起こし磨き上げ・交流人口の増加・おもてなしの心の醸成・福祉の向上等を図る。
■観光マース導入
■転職なき移住の推進
■防災・環境教育旅行の誘致
■アーバンスポーツの拠点化
国土の崩壊は地方から始まっていると言われますが、気候変動による自然災害が頻発する時代を迎え、 農地の持つ防災減災機能等の多面的機能発揮の重要性は増すばかりであります。 農林業に従事する人々が嬉々として働ける環境を目指します。
【地方創生の柱石はJA! 】 農業・農村所得倍増を目指しての改革であるべき!
■ 価格転嫁の出来る農畜産物ブランド化の推進
■ 外貨の稼げる農林業確立の推進
■ 防災・減災による農業基盤整備の充実
■ 国土保全に必要なインフラ整備の推進。
■ 都市と地方の格差是正の為のインフラ整備の推進
農林業の再生なくして、商工業の発展は無いと考えます。
【教育は、球磨・人吉で】 を目指します。 コロナ禍のなかで見えてきた。地方への移住意識の高まりを受けて、 恵まれた自然環境の中で、文化薫る教育環境の整備が必要です。
■子育て支援の充実
■住環境整備の充実
■通学支援の充実
■医療環境の充実
■3次医療圏への通院支援
■学習支援の充実
■スポーツ環境の充実
■障害を持った子供達の将来雇用の場の創出
地域を守り育て、伝えて行く人々が誇りを持てる、 球磨 人吉へ
失われつつある、絆を大切に守り育て、つたえて行く、
命のバトンリレーを育みます。 「地域が主役!」 「君が主役!!」